ノートパソコンが起動しない!2.5インチIDEハードディスクから筆まめファイルを救出し、以前の住所録を開くまでの話

ブログ

いよいよ年の瀬ですね。そろそろ年賀状作成しなくちゃ!と思っている今日この頃。
でも待てよ、去年、我が家のXP機(TOSHIBAノートPC)は天に召されたよな。。てことは年賀状用の筆まめ住所録も消滅しちゃったの?もしかして全件打ち直しなんてことになったりして、とかなりアセってました。

ハードディスクから筆まめデータ救出代作戦

壊れたPCは手元にあるが、いかんせん起動すらしない。
もしかしたらハードディスクは生きてるかも、と思いずっと前に購入した

「HDD→USB変換キット」
[amazonjs asin=”B001MC9RC2″ locale=”JP” title=”HDDをUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SA”]

を引っ張りだし、ノートPCから取り出した2.5インチHDDに繋いでみました。
写真 1
ノートPCのハードディスクには「SATA」という規格と「IDE」という古い規格があり、両方に対応している変換キット(ケーブル)がひとつあると、いざという時に非常に便利です。ちなみに今回取り出したディスクはIDE規格でした。
デスクトップも合わせるとこれまでに3、4回お世話になっています。また、不要になったHDDをお手軽に「USB接続外付け大容量HDD」として使えたりするので(あまりおすすめしませんが)何かと便利だったりします。
さて、今回の場合、繋いでみてどうなったかというと、、
読み込んだ!!!YES!!YES!!YES!!
と脳内でテンションを上げつつ、さてこれをどうやって今年の年賀状として印刷するかと考えていました。

救出した筆まめ住所録ファイルを変換

現在、ウチのパソコン環境はほとんどMAC化しており、できれば筆まめシリーズの使用は避けたいところ。
このfwa(筆まめ形式)ファイルを、なんとかcsvなど他のアプリケーションで読み込めるファイルに変換しなければならない。
いろいろとググってみると、筆まめの体験版なるものがあり、いったんこれでファイルを開いた後、csv保存ができるとのこと。
幸いにももう一台壊れかけのVistaマシンがあるのでインストールして試してみることにしました。
体験版をインストールすると、無事に住所録を読み込むことができました。次にファイルメニューから「他の住所録形式で保存」を選び、「区切り文字形式ファイル(*csv,*txt)」を選択します。
写真 2
写真 3
(写真が汚くてゴメンナサイ)
そして無事にcsv形式で保存が完了したのでした。

住所録をMacのアドレス帳にインポート

このcsvファイルを、エクセルで少々手直ししてMACのアドレス帳にインポートします。
まず、筆まめでは「氏名」として保存されている部分を「姓」「名」に分解しなければなりません。エクセルで新しい列を挿入し、コピペもしくは打ち直しをします。僕はタイピングの方が早いので、打ち込んでしまいました。
それと住所も、Macのアドレス帳は「都道府県」「市区町村」「それ以降の住所」「番地」に分かれています。今回Macのアプリ「宛名はがき」(現在200円)を使ってみようと思っているので、アドレス帳のどの部分がどのように反映されるかを探りながら調整したところ、結果として、「都道府県」をまず記入、そして「市区町村」のところに番地まで全部記載します。アパート名などがあるレコードは、「それ以降の住所」に記載します。
上記設定でcsvファイルを整え、Macのアドレス帳にインポートします。それを「宛名はがき」で開くと、ほぼ納得のレイアウトで宛名印刷することができます。
と、このように若干苦労しながらも、今年の年賀状を作成することができそうです。よかった。

タイトルとURLをコピーしました